概要
スマホ(僕が持っているのはiPhone11)でゲームが作れるかな〜と思ったので、ゼロから作りたいと思いました!
スマホで作れればだいぶハードル下がりますよね!
ツールの紹介
ツールの紹介をします!
ここでは最近流行りのGemini(生成AI)に聞いてみたことを記載します!(自分で聞いた方が早いかもしれないですがw)
はじめに
iPhone(パソコン不要)でゲーム作りを始めるのは、「ノーコード・ローコード」のアプリやツールを使うのが現実的な方法です。本格的なゲームエンジンは、基本的にPCが必要になります。また、最終的なiPhoneへのビルド(アプリとして書き出す作業)にはXcodeというAppleのソフトウェアが必須だからです。
でもご安心ください! パソコンなしでも、アイデアを形にできるツールがいくつかあります!
PCなしで作れる主なツール(アプリ)
- Springin’ (スプリンギン)
特徴
最大の魅力はiPhone/iPadのみで完結すること!プログラミングの知識が全くなくても、視覚的にブロックを組み合わせるような感覚でゲームを作れます。
ドラッグ&ドロップやタップなどの直感的な操作で、キャラクターの動きやアイテムの役割などを設定できます。
アプリ内に用意されている素材を使ってすぐにゲームを作り始められます。自分でも絵を描いて素材にすることも可能なので素材が豊富です。
こんな人におすすめ
プログラミング未経験者:まさに「ゼロから始める」のに最適
手軽にゲーム作りを体験したい:アイデアをすぐに試してみたい方にぴったり
子どもから大人まで:直感的な操作なので、幅広い年齢層が楽しる
- ゲームを作ろう! ビットゲームメーカー
特徴
RPGやアドベンチャーゲームに特化しており、スマホだけで物語性のあるゲームを作れます!
キャラクター、背景、アイテムなどの素材が充実しており、初めてでも作りやすいように工夫されています!
こんな人におすすめ
RPGやアドベンチャーゲームが好き: 特定のジャンルのゲームを作りたい方に。
手軽に物語を作りたい。ゲームのストーリーや世界観に重点を置きたい場合に。
- Roblox (ロブロックス) / Minecraft (マインクラフト)
特徴
これらは厳密には「ゲームを作るためのアプリ」というより「ゲーム内でユーザーがコンテンツ(ゲーム)を作れるプラットフォーム」です。
Roblox: 独自の開発環境「Roblox Studio」を使えば、Luaというプログラミング言語でかなり複雑なゲームも作れますが、シンプルなものならスマホからでも可能です。
Minecraft: 「コマンドブロック」や「レッドストーン」などのゲーム内要素を組み合わせることで、ユニークなミニゲームやアスレチックなどを作ることができます。
こんな人におすすめ
既存のプラットフォーム上で、自分だけの遊びを作りたい。
- 他にも(Gemini以外でも調べました)
Epic Game Maker: Sandbox Craftなどがあるようです。
スマートフォンで簡単にゲームを制作できるサンドボックス型のアプリです。
プログラミングの知識がなくても、直感的な操作でゲームを作成できるため、ゲーム制作初心者にも適しています。
最後に
ここでは一番最初に出てきたSpringin’ (スプリンギン)をインストールしてゲームを作りたいと思います!
他にもいろいろありそうなので探してみてください!